映画『ヒメアノ~ル』 大ヒット上映中!

※このサイトは音楽が流れます

BGM

TRAILER
INTRODUCTION

「行け!稲中卓球部」「ヒミズ」

古谷実原作
あの問題作がついに完全映画化!

この世の不条理、深層心理の屈折した感情、コミカルな恋と友情、ポップなギャグなど、古谷実原作の独特な要素を含みながら、連載当時その過激な内容から物議を醸した、問題作にして伝説的コミックが遂に映画化!

若者特有の将来への不安や恋愛、日常のやり取りをコメディタッチで描きつつ、並走して語られる無機質な殺人事件――
ふたつの物語が危険に交わるとき、最大の恐怖が観客に襲いかかる。

人間をターゲット(餌)としか思わない連続殺人鬼・森田を演じるのは、昨年デビュー20周年を迎えた、V6の森田剛。蜷川幸雄、宮本亜門、行定勲など、名だたる演出家の舞台作品で座長を務め、絶賛されてきた彼が満を持して映画初主演。

森田との再会によって事件に巻き込まれる岡田には、『アヒルと鴨のコインロッカー』『ゴールデンスランバー』の濱田岳。金太郎を演じるCM「KDDI au「三太郎シリーズ」」など、お茶の間でも親しまれる存在が本作でもブレないいい人キャラを好演。森田の新たな標的となるユカに『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』『グラスホッパー』の佐津川愛美、コメディリリーフとなる安藤に『幕が上がる』のムロツヨシといった演技派俳優が共演。

監督を務めるのは『銀の匙 Silver Spoon』の𠮷田恵輔。ユーモラスな人間描写に定評がある俊英が、前半の微笑ましいラブストーリーから一転、狂気が炸裂するサスペンスに突入するジェットコースター演出を展開。原作とは異なるエンディングも用意するなど、観る者を没入させるストーリーテリングで新機軸のエンターテイメントが誕生した。

image0

image1

STORY

日常狂気交錯する緊迫99分!

あなたのえられるか!?

「なにも起こらない日々」に焦りを感じながら、ビル清掃会社のパートタイマーとして働く岡田(濱田岳)。同僚の安藤(ムロツヨシ)に、想いを寄せるユカ(佐津川愛美)との恋のキューピット役を頼まれ、ユカが働くカフェに向かうと、そこで高校時代の同級生・森田正一(森田剛)と出会う。

ユカから、森田にストーキングされていると知らされた岡田は、高校時代、過酷ないじめを受けていた森田に対して、不穏な気持ちを抱くが・・・。岡田とユカ、そして友人の安藤らの恋や性に悩む平凡な日常。ユカをつけ狙い、次々と殺人を重ねるサイコキラー森田正一の絶望。今、2つの物語が危険に交錯する。

捕食者と被食者。この世界には、2通りの人間しか存在しない。平凡で幸せな日常が、いつまでも続くとは限らない―。
img1
img2
WHAT’S “HIMEANOLE”

ヒメアノール【hime-anole】名詞造語

“アノール”とはトカゲの1科である。イグアナ科アノール属に含まれるトカゲの総称。

165種ほどがある。

(ヒメアノール=ヒメトカゲ)となるが、“ヒメトカゲ”とは体長10cmほどで猛禽類のエサ

にもなる小型爬虫類。つまり、“ヒメアノ~ル”とは強者の餌となる弱者を意味する。

anole

anole

CAST

NEXT>

<PREV

PROFILE

FILMOGRAPHY

STAFF

監督・脚本𠮷田恵輔

PROFILE

1975年5月5日生まれ、埼玉県出身。
東京ビジュアルアーツ在学中から自主映画を制作しており、塚本晋也監督の作品制作では照明を担当。現場では、映画の他にプロモーション・ビデオ、CMの照明も経験。2006年に『なま夏』を自主制作、本作で同年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭・ファンタスティック・オフシアター・コンペティション部門でグランプリを獲得。その後も、塚本作品などで照明技師として活動する傍ら、2008年に小説『純喫茶磯辺』を発表、同年自ら映画化した。自身が手掛ける作品では監督の他、脚本を自ら執筆したり編集も手掛けている。

FILMOGRAPHY

『机のなかみ』(06)
『純喫茶磯辺』(08)
『さんかく』(10)
『ばしゃ馬さんとビッグマウス』(13)
『麦子さんと』(13)
『銀の匙 Silver Spoon』(14)

吉田恵輔

音楽野村卓史

PROFILE

1978年生まれ、山口県出身。作曲家、鍵盤奏者。2000年、同じ高校の卒業生達とバンド SAKEROCK を結成 (2002年脱退 )。2004年に伊藤大地(Drums)とグッドラックへイワを結成。2014年、映画『WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~』の音楽を担当。現在はグッドラックへイワの活動を中心に映画・CMなどの楽曲制作、星野源、キセル等のレコーディング、ライブサポートを行っている。

FILMOGRAPHY

『半径3キロの世界』(13)
『WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~』(14)
『次男と次女の物語』(16)

撮影志田貴之

PROFILE

1972年生まれ。大学在学中に海獣シアターに参加。塚本晋也監督のもとで撮影助手として活躍。映画、CM、PVの分野で活動。

FILMOGRAPHY

『六月の蛇』(03)
『鉄男 THE BULLET MAN』(10)
『さんかく』(10)
『ばしゃ馬さんとビッグマウス』(13)
『麦子さんと』(13)
『銀の匙 Silver Spoon』(14)

美術・装飾龍田哲児

PROFILE

1968年生まれ。『タワーリングインフェルノ』を6歳時に観て衝撃を受け映画の世界へ。デビューは特機助手として『スウィートホーム』に参加。以降、装飾部へ。

FILMOGRAPHY

『海猿 ウミザル』(04)
『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ(05~)
『グッモーエビアン!』(12)
『パトレイバー』シリーズ(14~)
『龍三と七人の子分たち』(15)

録音小黒健太郎

PROFILE

1982年生まれ。日大芸術学部映画学科卒業。サウンドデザインユルタ入社後、録音助手として活動を始める。TVドラマ「D×TOWN 心の音」の録音技師を務める。

FILMOGRAPHY

『ムラサキカガミ』 (10)
『少女の夢~いのちつないで~』(12)
『アルカナ』(13)
『羊をかぞえる。』(15)

COMIC

PROFILE

1972年3月28日生まれ、埼玉県出身。1993年、ギャグ漫画「行け!稲中卓球部」(ヤングマガジン連載)で鮮烈デビュー。その後、家出をした中学生と小学生の兄弟の東京での居候生活を描いた「僕といっしょ」(97)、「グリーンヒル」(99)、「ヒミズ」(01)などを次々と発表。「ヒミズ」以降、ギャグ漫画から一線を画し、現実的で徹底したリアリズムに注力した作風で、若者から絶大な支持を受けている。「ヒメアノール」は2008年からヤングマガジンで連載開始、カルト的注目を浴びつつ、暴力的描写から映画化は不可能だと言われてきた。

COMIC LIST

「行け!稲中卓球部」(93~ 単行本全13巻)
*1996年度 第20回 講談社漫画賞受賞
「僕といっしょ」(97~ 単行本全4巻)
「グリーンヒル」(99~ 単行本全3巻)
「ヒミズ」(01~ 単行本全4巻)
「シガテラ」(03~ 単行本全6巻)
「わにとかげぎす」(06~ 単行本全4巻)
「ヒメアノール」(08~ 単行本全6巻)
「オレは何も知らなかった」(10、ヤングマガジン 創刊30周年記念企画に寄稿)
「サルチネス」(12~ 単行本全4巻)
(上記、いずれもヤングマガジンにて連載スタート年)

ヒメアノール

bg

billing